風味を逃さず、味を最大限に活かす松浦食品は「伝統技術」と「味」に自信があります。国内産の馬鈴薯を使用しています。 バッチ式フライヤーを採用し、昔ながらの釜揚げ製法で、じゃがいもの風味を逃さず、味を最大限に生かすことに手間と力を注いでいます。 |
さつまいもの風味を大切にする鹿児島県産の黄金千貫を使用しています。国内産の麦芽水飴を使用しています。 麦芽水飴はさつまいもと大麦を原料とした水飴で、通常の水飴と比べて風味が強いのが特徴です。さつまいもとの相性もとても良いです。 砂糖蜜を「浸ける」ではなく「ふきつける」製法であえて砂糖蜜のムラをつけることで、さつまいもの風味と砂糖蜜の甘みを活かした味になっていると自負しています。 |
小麦、砂糖蜜の黄金比率バッチ式フライヤーを採用し、昔ながらの釜揚げ製法で、小麦の風味を逃さず、味を最大限に生かすことに手間と力を注いでいます。小麦と砂糖蜜の黄金比率を考え、両方の風味を活かした製品作りにこだわっています。 従来の甘いかりんとうだけではなく、しょっぱいかりんとう等、様々なかりんとうにも対応しています。 |
じゃがいも本来の味を大切にするさつまいもの飴作りで創業し、昭和42年よりポテトチップスの製造をはじめました。使用する油と素材を全国より選抜し、いも本来の味を大切にする商品開発に日々努力しています。厚くカットしている松浦食品のポテトチップスは歯ごたえがあり、食べるときまで風味が保たれているところも特徴です。 |